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患者さんの可能性を引き出すご縁となれることをモットーとしています。
そのために以下のことに力を注いでいます。
病は精神病やうつだけにかかわらず、ほとんどが肉体だけでなく、心と大きな関わりを持っています。
患者さんの話をしっかり聞くことにより、病の原因また治療をどのように進めていけばよいのかを一緒に考えていきます。
病を治すには、「気づき」が大切となります。
なぜそのような病を起こしたのか、慌てず、腰を据えて。探っていくことが病を治すのに欠かせません。
主役は患者さんです。
術者は患者さんの力を引き出す縁となる脇役です。
治療の反応が早い人もいれば、遅い人もいます。
病になった原因に早く気づく人もいれば、時間のかかる人もいます。
どちらが良いともいえません。
患者さんのペースに合わせ、一歩一歩しっかりと歩むことが大切と考えています。
現在、鍼灸治療には様々なやり方があり、西洋医学的、また独自の手法もあります。
しかし、東洋医学には『黄帝内経』という昔の医書を基礎として成り立っており、そこには生命のエネルギーをいかに発揮して治すのかという方法が説かれています。
私はそこに書かれている方法に則ることが病を治す秘訣であると信じております。
本来の東洋医学に帰ることが患者さんの治る力を最大限に発揮するものと思っております。
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患者さんから
「今まで受けた鍼とはぜんぜん違う!」
「こんな少ない数で効くのですね!」
「たくさん、長い時間したからといって効くものではないのですね!」
「治療時間や鍼の本数で料金を決めるのはおかしいと分かりました!」
とよく言われます。
鍼はたくさん打ったからといって効きません。
長い時間したからといって効くものではありません。
少数穴の方が効果を望めます。
・打つ鍼が少ないため、患者さんへの負担が軽く済みます。
・鍼が怖いと思っておられる方も少数穴なので安心してお受けすることができます。
(鍼は髪の毛くらいの細さで、考えておられるより、怖いものではありませんが。)
・短時間で済むため、お忙しい方にも最適です。
・治療ポイントをしぼるため、治療効果が高い。
(たくさん打つほど刺激が散漫になり、効果が落ちます)
下手な鉄砲も数打てばあたる、下手の長鉄砲といわれるように、長時間、多数穴の治療は下手の代名詞です。
短時間、少穴治療は、早く治す秘結です。
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継続が病を根本から治します
痛みが取れたから、症状が楽になったから、といって、すぐに治療をおいてしまう方がおられますが、非常に残念に思えてなりません。
人間の体は、使っているうちに疲れがたまってきます。
車や家をメンテナンスするのと同様に、身体もお手入れが必要です。
症状が取れてしまえば、遊びや仕事の時間、お金の方が大事で、身体のほうに時間とお金をかけるのが惜しい方が多いです。
それではいけません。
例えば、ぎっくり腰をしたとします。
数回の治療で痛みが取れることもありますが、これで治ったと思ってはいけません。
ぎっくりになったのは一瞬ですが、裏を返せば、ぎっくりになりやすい身体になっているのです。
よく、ぎっくりは癖になる、というのはこういうことなんです。
そういう身体になるのは1日、2日ではありません。
何年、何十年という年月をかけて作り上げたものです。
これを治さなければ、またぎっくりになるだけでなく、どんどん溜め込む一方なので、どんどん慢性的な悪質の病に変わってきます。
ぎっくり腰でさえそうなのですから、なかなか治らないものは言うまでもありません。
その症状(痛み)が出るまでには、長い時間をかけてそこが悪くなっておりのです。
ただ、何かをきっかけとして症状が出るので、急に出たと思うのです。
症状(痛み)が取れただけでは、芯の部分は治っていません。
芯まで治すことによって、再発を防ぎ、本当に身体を良くするのです。
治療を継続することは、東洋医学では非常に大切なことです。
・芯から病を治すので、再発を防げる。
・鍼灸治療は内臓から治すので、より健康になる。
・身体が若返る。
・前向きになる。
・皮膚にツヤがでる
など、他にも様々な利点があります。 |
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